2022年8月31日
就活学生の6割以上が「勤務スタイル(出社かテレワークか)を意識する」と回答=学情調べ=
学情は30日、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生計387人を対象に実施した、「勤務スタイル(出社かテレワークか)に関するアンケート調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、就活で「勤務スタイル(出社かテレワークか)を意識するか」を聞いたところ、30.0%が「意識する」と回答。「どちらかと言えば意識する」35.1%を合わせると、6割以上(65.1%)が、就活で勤務スタイルを意識していることが分かった。
「働き方の選択肢が多い企業は魅力を感じる」、「入社後は仕事を覚えるために出社したいので、出社の機会があるかを意識している」、「長く働ける企業に入社したいので、子育てをすることも見据えてテレワーク制度の有無は確認するようにしている」などの声が寄せられた。
また、「就職する企業での希望する勤務スタイル」を聞いたところ、「出社を基本とし、週に数日テレワーク」46.5%が最多だった。以下、「同割合で、出社とテレワークを組み合わせる」22.5%、「毎日出社」16.5%などが続いた。
「毎日テレワーク」は3.1%に留まり、多くの学生が出社の機会も得たいと考えていることが分かった。
「出社して直接話したほうが、信頼関係を築けると思う」、「毎日テレワークだと、コミュニケーションが図りにくいと思う」、「出社する機会があるほうが、メリハリが持てる」などの声が寄せられた。
人間関係を築いたり、円滑にコミュニケーションを図るために、出社して直接話す機会も大切にしたいという意向がうかがえる。
この調査は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生で、スカウト型就職サイト
「あさがくナビ2024」の来訪者を対象に、8月4日~25日にかけて、Web上でのアンケートという形で実施した。有効回答数は387人。
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