- トップ
- STEM・プログラミング
- Minecraftカップ2022全国大会、地区ブロック審査会開催
2022年9月16日
Minecraftカップ2022全国大会、地区ブロック審査会開催
Minecraftカップ全国⼤会運営委員会は、世界各国の教育現場で活用されている「Minecraft: Education Edition(教育版マインクラフト)」を使用した「Minecraftカップ2022全国大会」で、10月から、日本各地の13地区ブロックにおいて、オンラインピアボーティングによる一次審査・オーディエンス投票と地区審査員による二次審査を行う。
本大会は、世界各国の教育現場で活用されている「Minecraft: Education Edition(教育版マインクラフト)」を使用して、全ての子どもたちがプログラミング教育やデジタルなものづくりに触れることのできる機会を創出し、子どもたちのプログラミング思考の醸成を目指すことを目的に開催しているもの。
2022年5⽉31⽇から作品エントリーを受け付け、エントリー総数4121人のうち、応募したチーム、個人あわせて425作品が集まった。
一次審査では、10月1日(土)〜16(日)の期間内に、登録済みの会員・地区ブロック代表審査員によるピアボーティング(相互投票)が行われます。
一次審査通過作品数は下記のとおり。
一次審査通過作品数
ジュニア部門 13地区×最大6作品=78作品
ミドル部門 13地区×最大6作品=78作品
ヤング部門 13地区×最大6作品=78作品
最大234作品(1地区18作品)
会員登録すると、だれでもピアボーティングに参加できる。
応募作品は10月1日(土)に公開する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













