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2022年10月31日
ジョリーグッド、泉工医科工業が「オペクラウドVR」導入
ジョリーグッドは27日、開発・提供するVR臨床教育プラットフォーム「オペクラウドVR」が、医療機器メーカーの泉工医科工業に導入されたと発表した。
医療機器メーカーによるVRコンテンツのセルフ制作は日本初。泉工医科工業は、医療従事者の医療技術や医療機器を扱うスキルが地域や施設によって経験できる症例数や学習機会に差が生じ、偏りが出ている現状を受け、医療機器導入における教育をVRで提供することを目的として「オペクラウドVR」を導入した。初年度は第1弾として、人工心肺機器の教育VRコンテンツを制作する予定。
また、コロナ禍により医療機関への訪問が制限されていることで、医療従事者への医療機器に関する教育機会が大幅に減少していることが医療機器メーカーの課題となっている。医療機器メーカーが自社製品の教育VRの制作で、面会や訪問時間に依存することなく、VRゴーグルをかけるだけで360度視野の処置の流れと、自分で機器を操作しているような術者目線の操作体験を提供することができる。
導入する医療機関側は、製品の体験をいつでも何度でも体験できることで、医療機器導入の前後で製品への理解をより深めることが期待されている。
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