2022年12月23日
NTT西、京都女子大リカレント教育課程修了生に「オープンバッジ」を授与
NTT西日本は22日、京都女子大学と共同で、同大のリカレント教育課程修了生に世界標準のデジタル証明書「オープンバッジ」を授与すると発表した。
オープンバッジは、1EdTech Consortium(1EdTech)が設定した世界標準規格。紙媒体の修了証と違い改ざんや偽造が不可能で、信頼性が高いデジタル証明として注目されている。
世界標準規格のため、様々な機関からのバッジを統一して蓄積できる場所「オープンバッジウォレット」に管理でき、デジタル履歴書やSNSでの公開など様々な場面で活用できる。
両者は、2020年にリカレント教育分野への取組み強化を目的に、「女性のためのリカレント教育課程に関する連携協定」を締結し、デジタル人材の育成の取組みを共同で行ってきた。
今回、リカレント教育やリスキリングで学んだ知識を証明する「オープンバッジ」を修了生に発行することで、キャリア形成を支援し、DX時代に活躍できるデジタル人材の育成に取り組んでいく。
NTT西の証明書発行サービスの仕組みを活用して、特定の知識や資格を証明する「オープンバッジ」の発行は、初めての取組み。
WEB3.0時代に適応するブロックチェーン技術を採用している「オープンバッジ」を同修了生に発行し、修了生は、そのバッジを活用して学習歴や学びの成果を就活やキャリアアップの場面で幅広くアピールできるようになる。
今回の取組みで、同大はリカレント教育課程の修了認定と「オープンバッジ」の発行を行い、NTT西は「オープンバッジ」の発行手続きを担う。
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