- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネットアドバンス、中高生向け学習支援ツール「ジャパンナレッジSchool」に2023年度コンテンツ
2023年1月12日
ネットアドバンス、中高生向け学習支援ツール「ジャパンナレッジSchool」に2023年度コンテンツ
ネットアドバンスは11日、中高生向け総合学習支援ツール「ジャパンナレッジSchool」に2023年度に新規ならびに追加で搭載するコンテンツを決定したと発表した。
日本最大規模の知識データベース「ジャパンナレッジ」のノウハウを生かし、中高生の学習に特化した新商品ジャパンナレッジSchoolは、出版各社から提供された中高生の学習に役立つ辞事典や参考書のほか、生徒の興味・関心に沿ってより深い知識を得られる叢書や新書、統計資料や地図などを一括検索・閲覧できるインターネットサービス。2021年4月にサービスを開始した同ツールは2023年度には総収録冊数が900冊を突破し、サービス開始時から約2倍のボリュームとなる。これらのコンテンツは契約している全ての機関で利用可能。
2023年度は『小学館 オックスフォード英語コロケーション辞典』(小学館)、『日本学習地図ライブラリ 主題図版』(平凡社地図出版)、『世界学習地図ライブラリ 主題図版』(平凡社地図出版)のほか、9コンテンツを新規/追加で搭載する予定。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













