- トップ
- 企業・教材・サービス
- 綜合キャリアトラスト、発達障がい等のある都立高校生に『働くチャレンジプログラム』を実施
2025年6月11日
綜合キャリアトラスト、発達障がい等のある都立高校生に『働くチャレンジプログラム』を実施
綜合キャリアトラストは9日、東京都教育委員会「発達障害等のある都立高校生に対する就労支援モデル事業」において、2025年度『働くチャレンジプログラム』を開始したことを発表した。
新たな試みとして、インターンシップでの学びをより深めるため、大塚製薬が提供するVR技術を用いたソーシャルスキルトレーニング支援プログラム「FACEDUO」をモデル事業の一環として導入する。
「FACEDUO」は、VR技術を用いたバーチャル映像によって社会生活のさまざまな場面が教材化されたソーシャルスキルトレーニング支援プログラム。
同事業は、発達障がい等のある都立高等学校の生徒に対し、就労生活で生かせる自分の「強み」や、必要なソフトスキル(日常生活能力、対人関係やコミュニケーション能力等)についての課題を自ら発見してもらうとともに、在学中にその強化や改善に向けた指導と支援の実施などを通じて、将来の就労定着等、社会参加を実現していくために必要な能力伸長と支援の活用を身に付けてもらうことを目的とする。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)












