2014年11月7日
日本アウトソース/図書総合管理システムにRFID搭載
日本アウトソースは6日、図書総合管理システム「名館長V」に非接触型の次世代無線技術である「RFIDシステム」(*1)の搭載オプションを追加したと発表した。
「名館長V」は、図書や資料の貸出管理、資料検索、利用統計管理、蔵書点検などが行える図書総合管理システム。
これまで、図書の個別管理に一般的なバーコードを利用していたが、今回新たに非接触型の次世代無線技術「RFIDシステム」を搭載。これにより、これまでの一冊ずつバーコードを読み込む方式から、図書をかざすだけで複数冊の同時読み取りが可能になるなど、カウンター業務や蔵書点検作業負担を軽減するとともに、処理の高速化を実現する。
また、ゲートアンテナシステムと連動することで盗難物検知/防止機能を持たせることも可能になる。
(*1)RFID(Radio Frequency IDentification):電磁界や電波など使った近距離の無線通信で情報をやりとりするための技術。
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