2016年12月12日
イーオンの外国人教師が選ぶ「日本の世相を表す英単語」、1位は「Go」
イーオンは9日、同社に在籍中の外国人教師460人を対象に、「2016年の日本の世相を表す英単語」について調査結果を発表した。
今年の調査では、「ポケモンGO」の大ヒットを背景に、「Go」(行く)が21票を獲得し、昨年の圏外から一気に初の1位に上り詰めた。日本発のゲーム「ポケモン」が、スマートフォン用のゲームとして国内のみならず世界中を席巻し、社会現象となった様子は、外国人教師の印象にも強く残ったとしている。
さらに、携帯を片手に日本中を動き回る人々の様子から「Motion」(動き)や、その世界的な盛り上がりから「Craze」(流行・熱狂)なども上位にランクインするなど、「ポケモンGO」旋風がランキングを席巻する結果となった。
2位には「Connection」(14票)、3位には「Unity」(13票)が挙がった。どちらも「つながり」や「結束」を意味する単語。「北海道新幹線開通で、九州から北海道までつながったこと」や「オバマ大統領が広島を初めて訪問したことで、日本とアメリカがつながったこと」、まったく異なる二つの事柄でありながら、外国人教師にとっては日本を取り巻く「つながり」が印象的な1年になったようだ。
この他、「米大統領選の影響」などの変化を背景とした「Change」(変化)や、「初の女性都知事誕生」に起因する「Woman」(女性)などもランクイン。例年以上に多彩な分野での出来事が背景に挙げられたのが特徴的な2016年のランキングとなった。
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