- トップ
- 企業・教材・サービス
- “あなたの今”から見えてくる「未来のグローバル活躍度診断」スタート
2017年4月21日
“あなたの今”から見えてくる「未来のグローバル活躍度診断」スタート
レアジョブとディグラム・ラボは20日、レアジョブ英会話特設サイトで、“あなたの今”から見えてくる「未来のグローバル活躍度診断」をスタートした。
「未来のグローバル活躍度診断」は、TOPイメージ20個の簡単な質問に答えるだけで、その人の今の強み弱みを含む「性格」、「未来のグローバル活躍度」、さらに性格から導き出した「最適な英語学習方法」を診断するというもの。
累計2500万回のレッスンと2万5000回の英語学習に関するカウンセリングデータを持つレアジョブ英会話と、37万人のアンケートデータと心理学を掛け合わせた分析に定評のあるディグラム・ラボ監修のもと、27パターンの性格に基づき9種類のグローバル度を診断する。
今回「未来」として設定したのは3年後の2020年。 診断結果は、例えば、2020年のグローバル度65%の「グローバル内弁慶」と診断されれば、インターネットなどを通じて、海外の多種多様な人々と綿密なコミュニケーションを取り、グローバルな人間関係を育むことに長けた存在ということになる。
このほか、最も未来のグローバル活躍度が高い「グローバルビジネス神」や、「グローバルリーダー候補生」、「海外出張の獅子」などのグローバル度が設定されている。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)