2014年12月8日
ブックビヨンドほか/月刊『実践障害児教育』をAppleのNewsstandで配信開始
ブックビヨンドと学研教育出版は5日、AppleのNewsstandで月刊『実践障害児教育』の配信をスタートすると発表した。
月刊『実践障害児教育』は発達につまずきのある子どもを支援するための特別支援教育情報誌。LD、ADHD、アスペルガー、発達につまずきのある子どもを支援するヒントを掲載。応用行動分析、自立活動、教材・教具、視覚認知トレーニング、コミュニケーション指導、SST、キャリア教育、保護者連携など、旬な特集と充実した連載で、教育現場、家庭に役立つ情報を提供しているという。
Newsstand版『実践障害児教育』を購読するためには、電子雑誌・新聞を定期購読方式で購入できるiPhone/iPadアプリ「Newsstand」内で配信している『実践障害児教育』アプリをダウンロードすることで、それぞれの電子版の閲覧ライセンスを購入できる。これにより、自動更新で発売日に新刊の電子版『実践障害児教育』がユーザーの端末に届き、毎月の手動による購入手続きが不要となる。
価格は、1ヶ月が600円、3ヶ月が1700円、6ヶ月が3300円となっている。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)