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2017年3月30日
NTT Com、教育現場のICT化を支援する「まなびポケット」提供開始
NTTコミュニケーションズは、学校教育の本格的なデジタル化を支援するプラットフォーム「まなびポケット」を4月1日から提供開始する。
「まなびポケット」は、さまざまなデジタル教材やコミュニケーション機能などを、児童生徒や教員、保護者などがいつでもどこでも利用できるようにする、コンテンツ提供プラットフォーム。
同社は、学習コンテンツにアクセスするためのポータル画面のほか、利用者管理や校内SNSなどの基本機能を提供。新たな設備投資やICT技術者の確保が必要なく、初期費用無料で、1週間程度の期間で教育現場への導入ができる。
「まなびポケット」上の学習コンテンツは、IDとパスワードを使ってログインするだけで利用可能。クラウド上にあるコンテンツにアクセスするため、PCだけでなくスマートフォンやタブレット端末からも利用できる。また、無料の学習コンテンツであれば、ポータル画面、利用者管理、校内SNSなどの「まなびポケット」の基本機能を含めて、無料で利用することが可能。
同社のクラウド基盤上で、利用者ごとの学習記録などのデータを高いセキュリティで保管することができる。また、便利なシングルサインオン機能を備え、1つのIDで1回ログインするだけで、さまざまなコンテンツパートナーが提供する複数の学習教材を利用することができる。
同社は今後、教材コンテンツやサポートコミュニティの充実、校務支援システムの連携、マーケットプレイスの提供など、さらなる内容の充実を図っていきたいという。また、学習記録データの蓄積を進め、将来的にはビッグデータの分析により、利用者がより高い学習効果を得るための情報など、新しい価値を提供していきたいとしている。
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