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2019年7月29日
凸版印刷、江戸時代の津和野城をVRで復元 現地体験イベント9月開催
凸版印刷は、江戸時代に約250年続いた亀井氏の居城、津和野城をVRで復元したことを明らかにした。
同社は、国宝をはじめ地域のさまざまな文化資産をデジタルで再現し、人々が誇りを持てる観光資源として活用できる「デジタル文化財」の提供を推進しており、今回、島根県津和野町が推進する文化財活用による津和野活性化事業の一環として、現在は石垣しか残っていない津和野城の最も荘厳だった江戸時代初期の姿が楽しめるVRコンテンツ「VR津和野城」を制作した。
津和野城内の天守や人質櫓などの様子6カ所と、津和野藩庁を津和野川の対岸から眺める1カ所の計7カ所をVRで再現。現地で実際の城跡を見ながら、当時の姿を体験できるコンテンツとなっている。
「VR津和野城」は、同社が2016年から展開する体験型VR観光アプリ「ストリートミュージアム」で26日から公開された。「ストリートミュージアム」では、現在の地図の上に古地図を重ねて見ることができ、江戸時代の町並みを確認しながら、実際の町めぐりをすることができる。さらに、江戸時代の津和野を描いた「日本遺産・津和野百景図」も同アプリで見ることができる。
「VR津和野城」をより楽しんでもらうため、同コンテンツを監修した広島大学の三浦正幸名誉教授の講演が盛り込まれた現地体験イベントを、9月22日に津和野町で開催する。
開催概要
開催日 : 9月22日(日)
集合場所 : 津和野コミュニティセンター予定
参加費 : 無料(別途、津和野城リフト往復料金700円がかかる)
申込 : 津和野町観光協会(9:00~17:00)電話 : 0856-72-1771
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