2019年9月19日
塾生が楽しんで学習できる「mpi英語プログラム」/個別学習セルモ 神代上ノ原教室
【PR】
「mpi英語プログラム」はmpiの英語指導の現場で培った知識とノウハウを基にeラーニングのプログラムとして新たに開発されました。子どもたちはタブレットとワークブックを使って楽しく学習に取り組み、英語でコミュニケーションをとるために必要な4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく身に付けていきます。個別に学習を進めることのできる「mpi英語プログラム」は、スタート時期や習熟度に左右されず、学習塾は元より新たに小学生英語教育に参入される多くの皆様方を力強くサポートいたします。
実際に導入されたお客様の声を紹介します。
mpi英語プログラムお客様の声
◆個別学習セルモ 神代上ノ原教室 様
小学3年生から中学3年生までを対象に、学年別少人数制、デジタル教材×テキスト教材×塾長直接マンツーマン指導の<ハイブリッド学習>を提供する個別学習塾のセルモ神代上ノ原教室様(東京都調布市)。今回は中村塾長に「mpi英語プログラム」導入のきっかけや導入後の効果などについてお話を伺いました。
・「mpi英語プログラム」導入のきっかけ、決め手は何でしたか?
既に小学英語の科目もセルモシステムにはありますが、単語の問題が多く、長く学習していると飽きてしまうものでした。そのため本塾では英語の授業を取る塾生が少ないという現状がありました。
また、「英語をどのように勉強したらいいのかその仕方がわからない」「英語が苦手」という子も少なからずいました。
そんな中、目前に迫ってきた大学入試改革や小学校の英語教科化の動向もあり、英語の授業について色々と模索していた時期に「mpi英語プログラム」のご案内を見て、これは塾生も楽しんで学習できるのではと試しに内部生向け無料体験授業の募集をし、使ってみたところ参加した塾生の反応も予想以上に良かったため、2018年12月より正式導入しました。
・生徒さんの反応、効果はいかがですか?
ある小学生の塾生は苦手な算数を中心に、この英語4技能講座も取ってもらっていますが、今は英語の授業をとても楽しみに塾に通っています。 いつも「外人さんの英語をものまねしてね」と受講生には声をかけるのですが、その小学6年生の塾生は、本当に元気に楽しそうに発音の練習をしています。 英語の授業を取っていない他の生徒さんも興味津々で刺激にもつながっています。
また、ある中学生の塾生は、もともと英語が得意ではなく、体験で「mpi英語プログラム」の学習を行っていました。 あるとき学校で発音&聞き取りのテストがあり、そのテストで優勝したそうです。その話を聞いたときは私も驚きましたし、本当にうれしかったです。
そのほかにも学校が違う塾生同士が「mpi英語プログラム」をきっかけに友達になったり、また別の塾生は学校で「mpi英語プログラム」の話をし、 その口コミを通じてお友達が入塾してくれたりと色々な部分で拡がりを見せています。
「mpi英語プログラム」をきっかけに塾での勉強を楽しんでくれている子がとても多く、新しい授業手法としてこの「mpi英語プログラム」を導入してとてもよかったと実感しています。
楽しみながら塾で学習し、自立学習できるようになるのが一番の理想形だと思います。
・保護者の皆さんの反応はいかがですか?また、英語4技能学習に対するニーズについてはどのように感じられますか?
保護者の方々は皆さん英語学習への意識が高い方が多いですね。 やはり最近のニュース等で英語4技能を知り、うちの子にも学習させたいというニーズが次第に高まってきているのを感じます。 最近2カ月の間に入塾した5人中4人がこのmpi英語を取りました。
塾では毎回「学習記録シート」というものを準備しており、今日学習すること、実際に学んだこと、感想、保護者の方からもコメントをよくいただきますが、「mpi英語プログラム」を勉強した日に保護者の方から以下のご意見をいただきました。
「英語の授業が楽しかったようで、ABCの歌も家で復唱しています。」
子供たちが楽しく意欲的に学習している様子を見て保護者の方にも喜んでいただいていることが、何よりうれしく思います。
・運用面で「mpi英語プログラム」を導入して変わったことは?
英語授業の仕込みと指導の負担が大幅に減りました。 以前の英語の授業では、とくに高校受験を控えた中3生を中心にスラッシュリーディング法による指導等を行っていますが、その時は私自身に大きな負荷がかかっていました。 「mpi英語プログラム」をはじめてからは塾生が進んで学習を進められるので大変助かっています。 多くの塾生たちは普段からパソコンを使い慣れているようで、1度授業の進め方を教えればあとはどんどん学習してくれています。
・今後の展望をお聞かせください。
大学入試改革が目前に迫り、これからの英語教育はより一層重要さを増していきます。 今後は文系・理系に関わらずますます英語力が必要となってくるでしょう。 セルモの仲間の先生方の間でも英語4技能学習をどのように実現するか、課題になっているようで、よく情報交換しています。
そんな中で、今後本塾では「mpi英語プログラム」が生徒募集のきっかけの1つになっていくと信じています。 目標・志をもってたくましく成長していく塾生たちをサポートするだけでなく、私も一緒に学び成長していけるようこれからも心を込めて取り組んでいきたいと思います。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)