- トップ
- 企業・教材・サービス
- スキルプラットフォーム「MENTA」、メンター数1000人を突破
2019年10月7日
スキルプラットフォーム「MENTA」、メンター数1000人を突破
イリテクは4日、同社のスキルプラットフォームサービス「MENTA」のメンター数が1000人を突破したと発表した。
MENTAは、月々数千円から、個人間で困った時に相談できるメンターを探せるサービスで、2018年6月にオープン。
10月1日現在、メンター数約1000人、ユーザー数約8000人、契約総数約5000件、月額流通金額約700万円となっており、口コミで順調に利用者を増やし続けているという。
今後は、メンタリングだけにとどまらず、スキルを学ぶ・教える・仕事する、までスキルを通したあらゆる販売チャネルがあるプラットフォームとして展開しく方針。
また、今秋から、プロワーカープランのスタートを予定しており、メンタリングだけでなくスキルを活かして企業と月契約でリモートワークで働けるプランを提供する。
関連URL
最新ニュース
- 辞書アプリDONGRIで1人1台端末の1年目に弾みをつける/長野県長野東高等学校(2023年2月1日)
- 受験生の9割がストレスを実感 =CyberOwl調べ=(2023年2月1日)
- 京都市と理想科学が連携協定締結、約230校対象にデジタル連絡ツール「スクリレ」導入(2023年2月1日)
- COMPASS、AI発音コーチアプリを開発するELSAと公教育における日本独占パートナー契約を締結(2023年2月1日)
- イースト、三重県立飯野高等学校への音読アプリ「Qulmee」導入事例を公開(2023年2月1日)
- 小中学生が祖父母からお年玉をもらった割合は89%、昨年の56%から大きく増加=ニフティ調べ=(2023年2月1日)
- コドモン、新見市の保育所・こども園に保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」導入(2023年2月1日)
- 発達障がいの子どもに寄り添う資格「保育あそび発達サポーター」第一期生誕生(2023年2月1日)
- 電気通信大学、2025年度入試でCBTを活用した科目「情報I」を含む選抜を実施(2023年2月1日)
- 電気通信大学、「デザイン思考・データサイエンス」プログラムを新設(2023年2月1日)