- トップ
- 企業・教材・サービス
- SELF、ベネッセ「進研ゼミ高校講座アプリ」にコミュニケーションAIを導入
2019年12月5日
SELF、ベネッセ「進研ゼミ高校講座アプリ」にコミュニケーションAIを導入
SELFは4日、ベネッセコーポレーションが運営する「進研ゼミ高校講座アプリ」にコミュニケーションAIを導入したことを明らかにした。
進研ゼミ高校講座のスマートフォンアプリで、キャラクター「たま丸」とSELFエンジンとの連携により、ユーザーとの密接なコミュニケーションや会話を実現した。
進研ゼミ中学講座の「ハイブリッドスタイル」(タブレット教材を使った講座)では、2017年夏からSELFの会話型コミュニケーションエンジンが活用されている。中学生とは異なり、高校生では理系・文系に分かれるだけでなく、志望校の難易度や各教科の進捗、部活動の有無など、生徒一人ひとりが必要とする教材やアドバイスの内容に違いが出てくることを踏まえ、SELFを導入することで、生徒それぞれの特性を把握・記憶し、最適と思われる提案を行い、生徒の潜在的な課題解決や日常的な勉強のサポートを目指す。
まず、生徒それぞれの生活時間やテストなどの学習日程、性格傾向、教材などのコンテンツ活用状況を「個」の情報と定義し、これを聞き取る質問のタイミングを最適化。さらに、聞き取った内容を蓄積・応用することで、具体的な学習アドバイスや進路サポートなどの提案やナビゲーションを行う。また、生徒からの困りごとや学習に関する質問にも対応しており、生徒へ提案するだけでなく生徒からも発信できるような仕組みになっている。
そのほか、管理画面では、指定期間でセグメントごとに最初に提案する内容の編集・配信設定ができ、キャンペーンやイベントなどのスピードが求められる会話についても、ベネッセ側での制御が可能となっている。また、分析画面も提供し、会話で取得したデータを随時確認することができる。
今後は、長期休みなどのモチベーションの低下対策や、進路の悩み解決のきっかけとなる提案の精度を上げることで、高校生活をトータルでサポートし、サービス利用頻度の向上を目指していく。
関連URL
最新ニュース
- 東京工科大学、新入生の「コミュニケーションツール」利用調査を発表(2026年5月14日)
- 共働き世帯の保護者の8割が、子どもの将来の進路や仕事に役立つスキルが身につく習い事に「投資したい」=LUXGO調べ=(2026年5月14日)
- 進路指導のデータ活用済みは8割超も「質」には課題感 =システックITソリューション調べ=(2026年5月14日)
- スパイダープラス、東海工業専門学校で地元建設会社と連携し建設DX体験授業を開催(2026年5月14日)
- メタバース芸大REST、バーチャル万博の記憶を継承する写真展ワールドをVRChatで公開(2026年5月14日)
- LoiLo、ロイロノート「テキスト添削体験会」のアーカイブ動画を公開(2026年5月14日)
- Kids Code Club、経済的な事情を抱える小中学生向けにPCとデジタルスキル教育をセットで無償提供(2026年5月14日)
- カタリバ、高校教員向け研修プログラム「探究スタートアップラボ」の参加校募集を開始(2026年5月14日)
- グラッドキューブ、駒澤大学で大学生に対する「AI実践力」に関する講演を実施(2026年5月14日)
- 広島叡智学園高と山形東高が「Made to Move Communities 」プレゼンで1位・2位の快挙(2026年5月14日)












