2021年6月18日
AI型教材「Qubena」、宮崎市の全市立小中校72校が「指導の一環」として導入
COMPASSは17日、同社のAI型教材「Qubena(キュビナ) 」が、宮崎県宮崎市の全市立小中学校で指導の一環として正式採用され、5月から全72校(小学5年~中学3年生)の約1万7千人が利用を開始したと発表した。
同市では、経済産業省の「先端的教育ソフトウェア導入実証事業」を活用して、昨年9月から先行してモデル校で「Qubena」を活用。
モデル校での活用の結果、児童生徒間に学力差がある場合でも、一人ひとりに応じた学習を自分のペースで進めることができ、児童生徒の学習意欲の向上につながっているなどの成果が見られたため、今年度、市内全小中学校で正式採用することにした。
また、同市は宮崎市版「未来の教室」と呼ばれる教育戦略を打ち出しており、「学びの自立化・個別最適化」、「学びのSTEAM化」、「新しい学習基盤作り」の実現を目指す中で、「Qubena」は同戦略の手助けになると期待されている。
同社は今年度、全国の小中学校1200校、約30万人の生徒に「Qubena」の提供を予定している。
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