- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタル教材プラットフォーム「Libry」、学校専売教材「ラーンズ」が教材提供を開始
2021年12月16日
デジタル教材プラットフォーム「Libry」、学校専売教材「ラーンズ」が教材提供を開始
Libryは14日、ラーンズと教材提供を行うための契約を締結したことを発表した。
今回の教材提供により、2022年春からラーンズが発行する、進研WINSTEP「数学」「理科」をデジタル教材プラットフォーム「Libry(リブリー)」で利用できる。
デジタル教材プラットフォームとしてリブリーが採用された理由は、①ニーズと教材価格、②アナログとデジタルの共存、③学習履歴データの活用の3点。
2022年春から、リブリーで提供開始するデジタル教材は、「進研WINSTEP 数学I・A Basic[新課程版]」「進研WINSTEP 数学I・A Standard[新課程版]」「進研WINSTEP 化学基礎[新課程版]」「進研WINSTEP 生物基礎[新課程版]」「進研WINSTEP 地学基礎[新課程版]」「進研WINSTEP 物理基礎[新課程版]」。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)