2022年9月28日
小中学生のおよそ7割が「自分専用のケータイ・スマホを所有」=ニフティ調べ=
ニフティは27日、同社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」にてケータイ・スマホに関するアンケート調査を実施し、レポートを公開した。

調査は8月8日~29日に小中学生を対象に行われ、1500名から有効回答を得た。それによると、自分専用のケータイあるいはスマホを持っている人は全体の68%で、スマホの所有率が高く、スマホを持っている小学生は40%、中学生は54%に上った。
ケータイやスマホの使用時間は小学生・中学生で大きく異なり、小学生で最も多かった回答は全体の19%を占めた「30分未満」、一方、中学生は「5時間以上」の21%が最多となった。持っている人に家族と決めた利用ルールを訊ねたところ、第1位は「個人情報を書き込まない」で、およそ2人に1人が利用ルールにしていた。次いで「勝手にアプリをダウンロードしない」「知らない人とやりとりしない」と続いた。
ケータイやスマホを一番使うのは、小学生では「YouTubeなどの動画を見るとき」が51%で最も多く、中学生では「友だちとメッセージをやりとりするとき」が55%で、「動画を見るとき」を上回る結果となった。勉強や学習に役立つアプリを訊ねたところ、ノートを公開・共有でき、30万冊を超えるノートを見ることのできる「Clearnote」や、4万本以上の授業動画が見られる「スタディサプリ」、解いて覚える記憶アプリ「Monoxer」などの名前が挙がった。
ケータイやスマホで撮る写真は「景色」が最多で小学生・中学生ともに50%以上を占めている。写真を撮っている人に撮った写真をどうしているかを訊ねたところ、7割近くが「なにもしない」と回答した。

学校から学習用のタブレットやパソコンが配布されている小学生は98%、中学生は95%でほとんどの学校で配布されているようだった。タブレットを使う授業は小学生・中学生でやや結果が異なったが、多くの授業で活用されていることが分かった。
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