2026年1月27日
約9割が「AI先生と人間の先生のハイブリッド型」を求めている!? =テックスタジアム調べ=
LYUSは23日、同社が運営するテックスタジアムが、制作系スキル(ゲーム・CG・映像)を学んでみたい/学んだ経験がある学生・社会人を対象に実施した「AIによる教育に対する受容度と期待感の実態」に関する調査結果を発表した。

それによると、「学習の場で質問することについて、どのようなことにためらいや不満を感じたことがあるか」と尋ねたところ、『内容が初歩的すぎて恥ずかしい(47.2%)』が最多、続いて『忙しそうで聞きづらい(45.3%)』『夜間・休日に聞けない(23.4%)』となった。
『特にない』と回答した人以外に、「学習の場で質問することについて、ためらいや不満を感じた際にどのような対応を最も行ったか」と尋ねたところ、『自力でインターネットで調べた(53.8%)』が最多、次いで『自力でSNSで調べた(15.4%)』『友人や知人に聞いた(14.0%)』となった。

「教育現場でAIを先生として活用することを良いと思うか」の問いには、約8割が『とても良いと思う(24.1%)』『やや良いと思う(52.3%)』と回答した。
「教育現場でAI先生に対して期待すること」について尋ねたところ、『自分の時間やレベルに合ったペースで学べる(54.6%)』が最多、続いて『いつでも質問できる(53.0%)』『個人に合った教え方でわかりやすそう(36.4%)』となった。

「教育現場でAI先生に対して不安を感じること」の問いには、『考える力が低下しそう(AIに依存しそう)(45.7%)』が最多、次いで『間違ったことを教えられそう(40.8%)』『情報の正誤等の判断力が鈍りそう(25.6%)』となった。

「制作系スキル(ゲーム・CG・映像)の学習において『すぐ答えを聞ける環境』があると、どのようなことが起きると思うか」の問いには、『つまずきによる時間のロスがなくなる(40.6%)』が最多、次いで『試行錯誤の質が上がる(31.1%)』『試行錯誤の回数が減る(27.8%)』となった。
「制作系スキル(ゲーム・CG・映像)の学習において、もしAI先生が『即答はせず、考え方だけをヒントとして返す』仕様だった場合、どのように感じるか」と尋ねたところ、『使いやすい(33.3%)』『不満だと感じる(32.8%)』『学びになる(20.6%)』となった。

全員に対して、「AI時代に、制作系スキル(ゲーム・CG・映像)の学習の場として、最も適しているのはどれだと思うか」の問いには、『オンラインスクール(33.4%)』が最多、『独学(動画・書籍など)(26.2%)』『従来の通学するタイプの塾・学校(19.2%)』となった。
制作系スキル(ゲーム・CG・映像)を学んだ経験がある人に、「制作系スキル(ゲーム・CG・映像)の学習において、『人間の先生にみてほしい』と思う指導やサポート」について尋ねたところ、『学習レベルの見極め(27.2%)』『構造・デザインの良しあし(25.6%)』『表現・演出・世界観の評価(25.6%)』となった。

最後に、「AI先生と人間の先生の指導について、最も理想的だと思うもの」の問いには、『AI先生だけ(11.2%)』『AI先生がメイン+人間の先生がサポート(44.8%)』『人間の先生がメイン+AI先生がサポート(40.9%)』『人間の先生だけ(3.1%)』の回答となった。
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