2026年5月15日
富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成
モノグサは14日、同社の記憶のプラットフォーム「Monoxer」が、富山県立富山商業高等学校の国語学習で活用され、2025年度の外部模試の「漢字・語彙」分野で学年平均点9割超を達成したと発表した。
同校では、Monoxerの活用で、ベネッセが運営する「進路マップ 基礎力診断テスト」の「漢字・語彙」分野で、高2生の学年平均点が9割超を記録。従来、紙のドリル中心だった漢字学習を、Monoxerによる反復・定着型の学習に転換したことで、基礎学力の定着が客観的な数値として表れた結果で、学習に課題を抱えていた生徒層にも広がり、学年全体の基礎学力向上にもつながっている。
また、語彙力・読解力という学習の土台が整ったことで、商業科目における専門用語の理解や設問読解力も向上。その結果、平均合格率が40%程度とされる試験「簿記実務検定試験1級」(全商簿記1級)で約65%の合格率を達成したほか、平均合格率が20%台とされる「情報処理検定試験1級」(全商ビジネス情報1級)でも全国平均の2倍以上となる合格率を記録した。
同校では、これまで学習に苦手意識を持っていた生徒たちにも、「Monoxerに取り組めば点数につながる」という成功体験が広がっており、部活動で培った「やり抜く力」が学習面でも発揮され、朝学習や隙間時間を活用して、主体的に学ぶ姿勢が定着しつつある。学習を「やらされるもの」から「自ら取り組むもの」へと変える行動変容が生まれているという。
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