- トップ
- 企業・教材・サービス
- かざすAI図鑑「LINNÉ LENS」、Android版の提供開始
2019年4月2日
かざすAI図鑑「LINNÉ LENS」、Android版の提供開始
Linneは1日、同社のかざすAI図鑑「LINNÉ LENS(リンネレンズ)」のAndroid版を提供開始した。

「LINNÉ LENS」は、約1万種の生き物を瞬時に識別し、世界にひとつだけの図鑑が作れるアプリ。
魚類、哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類、甲殻類、軟体動物、刺胞動物、蝶など幅広く認識でき、日本の水族館・動物園の生き物の9割超と世界の犬や猫の品種に対応している。
認識成功時の精度は平均90%前後。生き物の認識は端末上で完結するため、電波の届かない山奥や水中でも利用できる。
今回のAndroid版リリースに合わせ、有料プランをサブスクリプションから買い切りに変更した。インストールと毎日10種までのお試しは無料で、「LINNÉ LENS PRO 動物認識」(480円)を購入すると種数・期間の制限なく楽しむことができる。
これまで、iPhone版で「LINNÉ LENS PRO」(1カ月・3カ月・12カ月のいずれか)を1度でも購読した人は、追加購入なしで「LINNÉ LENS」の動物認識を無制限で利用できる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













