- トップ
- 企業・教材・サービス
- ポケットに入るBluetoothキーボード「NEO」の無料モニター募集中
2019年7月3日
ポケットに入るBluetoothキーボード「NEO」の無料モニター募集中
スリーイーホールディングスは、タブレットやスマホで気軽にキーボード入力体験ができる「Bluetooth キーボードの無料モニターキャンペーン」を実施している。タブレットやスマホを学習に使用してる学校や塾のタイピング練習にぴったりだという。
今なら1カ月間、1法人10台まで、Bluetooth キーボードを無料で試すことが出来る。申込期間は、7月31日まで。

スリーイーホールディングスの折りたたみ式Bluetoothキーボード「NEO」は、重さはわずか185gの軽量ボディ、コンパクトな三つ折りでポケットにも入る大きさ。タブレットやスマホとの接続は、消費電力の少ないBluetooth 3.0を採用して長時間の連続使用ができるほか、電波の状況を気にする必要がない。繰り返し使える内蔵バッテリーは、2時間の充電で84時間連続使用することが出来る。
価格は英字配列64キーの3E-BKY8が5980円(税抜)、テンキー付きの英字配列79キーの3E-BKY7が7680円(税抜)。
キャンペーン概要
応募期間:2019年6月24日(月)~2019年7月31日(水)
応募対象:学校法人、学習塾・教室、他
対象商品:「NEO」3E-BKY-8キーボード、他
貸出台数:1法人10台まで(相談可能)*貸出回数は1法人1回まで
関連URL
関連記事
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













