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2020年7月13日
ネットワンシステムズ、相模原市立学校105校にネットワークシステムを提供
ネットワンシステムズは10日、GIGAスクール構想に基づく相模原市立学校105校(69小学校・35中学校・1義務教育学校)のネットワークシステムを受注したと発表した。同基盤の設計・構築・工事・保守・運用を担当し、8月から順次稼動を予定している。

クラウド管理型Wi-Fi「Cisco Meraki MRシリーズ」とクラウド管理型スイッチ「Cisco Meraki MSシリーズ」を活用し、児童生徒の教育ICT環境をサポートする。
Wi-Fiは1教室あたり40名以上の同時接続を実現するとともに、通信のさらなる高速・低遅延化を実現。また、全校でのWi-Fi利用を想定して、校内の基幹ネットワークを10GbEと広帯域にしている。
105校に設置するWi-Fiアクセスポイント約2000台およびスイッチ約500台を、クラウドから一括管理する。これにより、最適な教育ICT環境の維持へ向けて、遠隔地から通信状況の把握や設定変更が可能となる。
また、今回導入するWi-Fiアクセスポイントおよびスイッチは、10年間利用可能な長期のサブスクリプション契約となっており、機器の買い替え・再設計・再構築のコストを低減した。
さらに、105校約2500台の機器のファームウェア更新を自動化することで、つねに最新セキュリティ対策を維持し、児童生徒が利用するアプリケーションを可視化することで、不適切な通信を排除する。その他必要な各セキュリティ対策も、簡単にクラウドから全校へ即時展開できる。
同社では現在、105校へのWi-Fi展開に向けて、相模原市教育委員会と詳細設計・施工計画などの策定を進めている。
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