- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ、AI学習コンテンツ「スピーキングトレーニング」をリリース
2020年10月19日
ネイティブキャンプ、AI学習コンテンツ「スピーキングトレーニング」をリリース
ネイティブキャンプは16日、英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」にて、英語学習におけるワンストップサービス確立を目指し、英語学習プラットフォーム構築の第一弾として、いつでも気軽にスピーキングの自主学習を行える無料コンテンツ「スピーキングトレーニング」をリリースしたと発表した。
近年多くの英語学習者の中で、英語4技能(リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング)をバランス良く向上させたいというニーズが高まっている。しかし現状、英語学習者は求める英語スキルの習得に応じてあらゆるサービスやアプリを複数併用する必要がある。同社はそのニーズを受け、オンライン英会話レッスンの提供にとどまらず、英語学習者が求める理想の学習環境を提供するため、英語4技能へさらに英単語・文法を加えた6技能の全てを総合的に身につけ高められる「英語学習プラットフォーム」の構築を開始した。
英語学習者が求めるコンテンツを網羅した「ワンストップ」でのサービス提供により、英語学習の全てを「ネイティブキャンプ英会話」で完結することが出来る。単独プラットフォーム化することにより、利便性が向上、モチベーションの維持・学習継続に寄与するとともに、従来よりも効率的かつ効果的な学習ができる。この度、英語学習プラットフォーム構築の第一弾として、AI技術CHIVOXを搭載した「スピーキングトレーニング」をリリースした。
スピーキングトレーニングは、スキマ時間の3分でできるスピーキング練習ができる、AIによる自動採点システムを搭載している、各種資格・検定試験の対策として活用できるといった特徴を持ち、効果的な英語学習が期待できる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













