- トップ
- 企業・教材・サービス
- アークライト、遊びながらゴミの分別を考える、学べるクイズゲーム「poi」新発売
2022年1月31日
アークライト、遊びながらゴミの分別を考える、学べるクイズゲーム「poi」新発売
アークライトは27日、カードゲームの新商品「poi」を発売した。
人気カードゲーム「ito(イト)」のゲームデザイナー兼イラストレーターの326氏が手がけた、ゴミ分別をテーマにした遊んで学べるクイズゲームで、価格は2200円(税込)。プレイ人数は1~6人。プレイ時間は15分。対象年齢は6歳以上。
「子供たちに楽しくゴミ分別のことを意識してもらうにはどうしたらいいだろう」という思いから企画、「ワイワイ楽しく遊んでいるうちに、自然とゴミ分別に詳しくなっている」をコンセプトに制作を進めたという。
ゴミカードには、「新宿区(日本)、北京(中国)、ニューヨーク(アメリカ)、ベルリン(ドイツ)」の世界4都市での分別区分が記載。各都市の分別の理由も書かれており、意外な違いに笑ったり感心したりと盛り上がり、日本語、中国語、英語、ドイツ語が併記され、学びの要素が知的好奇心を刺激するという。
2月9日(水)まで、全国の学校職員・教育関係者(小中学校・学童クラブ・インターナショナルスクールなど)を対象に、「poi」プレゼントキャンペーンを実施中。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













