2013年12月11日
フルノシステムズ/学習塾のソリューションに無線ネットワーク管理システムを提供
フルノシステムズは11日、無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」とアクセスポイント「ACERA(アセラ)」が、学習塾を運営するアップに採用されたと発表した。
アップは、インターネットで気軽に学校が開設できる自社開発ソリューション「E-Lecture」の導入促進や業界への拡販のため、より快適なWi-Fi環境を求めて基幹インフラとして「UNIFAS」を採用した。
「UNIFAS」はクラウド型の無線LAN。無線ネットワーク管理をクラウド上のサーバから一括管理し、運用管理コストの削減が期待できる。また、1サイトで、アクセスポイント1000台まで拡張でき、拠点が拡大しても現場にアクセスポイントを設置するだけですぐに利用が可能で、経営拡大傾向にある学習塾のネットワーク環境づくりに貢献できるとしている。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











