1. トップ
  2. ツール・教材
  3. アテイン/外国人教師向けのストリーミング型日本語映像教材

2014年4月25日

アテイン/外国人教師向けのストリーミング型日本語映像教材

アテインは22日、映像教材「日本語教育実力養成コース」を5月7日から発売すると発表した。

講義イメージ

「日本語教育実力養成コース」は、日本語を母国語としない教師が学ぶことを前提とした教材。日本語教授法の権威という城西国際大学 大学院 人文科学研究科の高見澤孟特任教授をはじめとする講師陣が、イラスト付き映像で丁寧に解説。事前学習テキストと副読本テキストが付属し、印刷して予習と復習に活用することができる。

海外でも導入しやすいように英語・中国語・ミャンマー語に対応。対応言語は今後も拡大する予定だという。

提供の形態は、LMS(学習管理システム)でのストリーミング配信。LMSの機能を生かすために、学習後には確認テスト問題を設けている。

関連URL

日本語教育実力養成コース

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス