2016年12月7日
goo検索で振り返る、2016年注目ワードのランキング公開
NTTレゾナントは6日、同社の運営するgooウェブ検索で、2016年の注目ワードと、一緒に検索されたキーワードを検索回数順にランキング形式で発表した。
今年注目された新技術や、話題になった製品などの関連検索キーワードをランキング化することで、それらの注目ワードが、ユーザからどのような視点で興味や関心を寄せられていたのかが可視化できるとしている。今年の注目ワードは「人工知能」「位置情報」「ドローン」「IoT」「自動運転」など。
今年は、囲碁の「人工知能」が世界トップの棋士を破り世界中を驚かせたほか、「人工知能」の書いた書籍が発売されメディアで大きく取り上げられもした。また、「位置情報」を使ったスマホゲームが注目もされた。中でも、「ポケモンGO」は全世界で大ヒット。現実世界でユーザがその場所へ移動するとポケモンと遭遇できるという遊び方が話題になった。
規制法が新たに設けられるなど、利用ルールに関するニュースがさらなる話題を呼んでいる「ドローン」は、関連検索キーワードで「人気機種」「価格」などが上位にくるなど、すでに一般の購買者にも手が届くものになっていることがうかがえる。
また、日本のIT企業がイギリスの半導体開発メーカーを買収し、国内でもさまざまなニュースが飛び交った「IoT」では、「NTT」や「農業」が関連検索キーワードの上位にきて、人不足問題や獣害問題を抱える農業などの分野での応用が期待されていることが見てとれるという。
さらに、「自動運転」は現在、自動車業界で最も注目されているワードであり、人々の生活への影響度の高さから、メディアでも多く取り上げられたもの。その他に、「ネットスーパー」「フィンテック」「格安スマホ」などの注目ワードも見られた。
注目ワードと一緒に検索されたキーワードの1位は、人工知能→「書籍」、位置情報→「ポケモンGO」、IoT→「とは」、自動運転→「日産」などとなってる。
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