- トップ
- 企業・教材・サービス
- 古河市教委がMetaMoJiのリアルタイム授業支援アプリを導入
2017年1月23日
古河市教委がMetaMoJiのリアルタイム授業支援アプリを導入
MetaMoJiは23日、同社のリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」を、茨城県古河市教育委員会が導入したと発表した。
古河市教育委員会は、”スマート教育ICT”をビジョンとして位置づけ、ICTを活用した基礎学力の向上と21世紀型スキルの育成を目指している。2015年度には、市内の全小学校23校と一部の中学校に、セルラーモデルのiPadを1421台導入した。
今回、同教育委員会が導入した「MetaMoJi ClassRoom」は、子どもの成長や授業内容に合わせ、シンプルなノート機能から、協働学習に対応した機能まで幅広く柔軟に対応できるリアルタイム授業支援アプリ。
同教育委員会は、「MetaMoJi ClassRoom」について、どんな学校でも使えるシンプルさ、表現力豊かなレポートを作成できる点、ネットワーク負荷の少なさなどを評価しているという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













