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2018年7月27日
AI型タブレット教材のQubena、経産省「未来の教室」実証事業に採択
COMPASSは26日、経済産業省の「未来の教室」実証事業の採択を受け、東京都千代田区立麹町中学校で「教科学習 (授業) の効率化と応用とのサイクルの実証」を実施することを明らかにした。
同事業では、①アダプティブラーニングによる学習の効率的な習熟、②STEAM教育を通した基礎学習の実践的な活用の2つを教科学習の時間に行い、習熟と実践の学習サイクルがもたらす学習効果の実証を行っていく。
具体的には、学校の教科学習 (数学) において、同社のAI型タブレット教材「Qubena (キュビナ)」を活用し、アダプティブラーニングを授業に導入した際の学習の効率化と学習習熟度についての検証を行う。一部の学年については教科学習での利用に加え、家庭学習においてもQubenaを導入する。
また、学習の効率化によって捻出された時間を活用して、教科学習時間内で最先端のテクノロジー (ドローン、VR、3Dプリンターなど) を使ったSTEAM教育を実施する。STEAM教育では、基礎学習で学んだ概念や公式などを盛り込んだ実践的な学習を行う。
例えば、三平方の定理を活用して、LEDのついた複数のドローンを飛ばし、ドローン間の距離を制御することで文字や図形を描くなどのプログラムを実施する。これらを通して基礎学習と実践的な学習のサイクルを回し、学習意欲の変容などについて検証する。実施期間は今年9月から来年2月までとなっている。
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