- トップ
- 企業・教材・サービス
- フューチャー、競技プログラミングコンテスト「Future Meets You Contest」
2018年10月17日
フューチャー、競技プログラミングコンテスト「Future Meets You Contest」
フューチャーは16日、社会人の競技プログラマーを対象に、オリジナルの「マラソン形式」のコンテスト「Future Meets You Contest」を9月29日に実施したと発表した。
同コンテストは、競技プログラミング勉強会「はじめてのマラソン」(2018年5月)、トップ層向けコンテスト「Hack to the Future」(2018年3月)に続き3度目の開催となる同社のオリジナルイベント。
今回は、オンラインで約400人、オンサイトで約20人が3時間のコンテストに参加し、高度なスキルを競った。
同コンテストは、順位を競うだけでなく、参加者同士やフューチャーのテクノロジースペシャリストと交流する場も設け、競技プログラミングのスキルがビジネスや社会の発展に貢献できる可能性を感じてもらったという。
出題された問題の要件を満たすプログラムを作成し取得したスコアの高さを競う「マラソン形式」では、問題の本質を見極めて論理的に解決する思考力が問われる。
これらの能力は、ITコンサルタントとしてプロフェッショナルサービスを提供するために必須であり、同社が創業当時から重視している考えと共通していることから、オリジナルのイベントを企画し、高度なITスキルを持つ人材に学習と交流の機会を提供しているという。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













