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2017年2月21日
ゲーム感覚で管弦楽器の練習ができるアプリ「やろうぜ管カラ!」
ヤマハは20日、ゲーム感覚で管弦楽器演奏を楽しめるiPhone・iPad向け楽器演奏採点アプリ「やろうぜ管カラ!」の提供を開始すると発表した。App Storeで無料ダウンロードできる。
また、ヤマハが運営するウェブサイト「ヤマハミュージックデータショップ」で同アプリに対応する楽曲データの販売を3月15日から開始する。
「やろうぜ管カラ!」は、ヤマハ独自の楽器演奏評価技術「virtana」によって、楽器ごとの奏法の特徴に合わせて楽器演奏の評価を行う。音程だけでなくタイミングや演奏技法までリアルタイムで分析し、演奏後に評価が点数として表示されるため、カラオケの採点機能のようにゲーム感覚で楽しむことができる。
また演奏に応じて、「ブレスがしっかりしていて、その楽器らしい鳴り、音色が出せています」「ピッチがうわずっています。ずいぶん力んで演奏しているようですね。力を抜いて、リラックスしてください」といった評価コメントも表示。さらに、直前の演奏をプレイバックできる機能を追加し、自分の演奏を振り返って確認できるようになった。
演奏を採点する「本番モード」のほか、練習のための「練習モード」を用意。「練習モード」ではメトロノーム機能や早送り・早戻し機能に加えて、キーやテンポを変更する機能や、特定の部分のみを繰り返し練習できる機能も備え、効率的な練習が可能になっている。キーを変更した場合は、画面に表示される楽譜のキーも自動で調整変更される。
マイクやイヤホン、スピーカーなどの機器を取り付けなくても、iPhoneやiPadと楽器だけで使用することが可能。音が出せる環境であれば、いつでもどこでも気軽に楽しめる。
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