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2018年2月22日
2001年ノーベル化学賞受賞・野依博士を特集『Technologist’s magazine』
クリーク・アンド・リバー社のプロフェッサー・エージェンシーは21日、大学や企業などの研究機関に所属する研究者たちの素顔や生きざまに光をあてたヒューマンドキュメント誌『Technologist’s magazine vol.12』を発刊した。
同号では、2001年に「不斉合成触媒」の研究でノーベル化学賞を受賞した野依良治博士を特集している。野依氏による不斉水素の研究は、現代の有機合成化学の礎を築き、医農薬や 香料関連の精密化学工業に多大な貢献をもたらした。野依氏は大学教授として研究に打ち込みながらも、国のさまざまな科学技術施策に携わり、現在は科学技術振興機構 研究開発戦略センターのセンター長として、後継世代の育成に情熱を注いでいる。特集では、自らの足跡をたどりながら、若き研究者たちへのメッセージを語っている。
その他、世界トップレベルのAIを搭載する囲碁アプリ・将棋アプリの開発を手がけるHEROZや、双腕ロボットの開発に成功したセイコーエプソンの宮澤比呂之氏など、新たな世界を切り拓く研究・開発に取り組む企業や大学研究室、研究者を紹介している。
同マガジンは隔月発行で企業や大学の研究機関などに対して発行しているほか、1冊515円 (税込) で一般の購読も受け付けている。
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