- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、英語版eラーニングコース「行動計画の立て方」新発売
2018年7月25日
シュビキ、英語版eラーニングコース「行動計画の立て方」新発売
シュビキは24⽇、「⾏動計画の⽴て⽅(英語版)」のeラーニングコースを新たに発売した。
グローバル化の進んだ企業の中には、外国⼈スタッフが役職に就くケースも珍しくないが、その場合、事業計画書の意義や求められるもの、基本的な書き⽅などが理解できず、⼾惑うことにもなりかねない。
「⾏動計画の⽴て⽅(英語版)」は、こうした現場の問題に備えて開発されたもので、事業計画書の意義や狙い、作成⽅法などを英語で解説しているという。
既に提供中の⽇本語版と併せ、単体コースとして研修効率化⽀援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマートフォン対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
具体的な内容は、「⾏動計画とは」、「計画策定の⼿順」、「ポイント」、「実践に当たって」の4項目で構成。対応デバイスはPC、タブレット、スマートフォンで、対応⾔語は⽇本語(発売中)、英語。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)