- トップ
- 企業・教材・サービス
- and factory、「2018年アジア太平洋地域テクノロジーFast 500」受賞
2018年12月10日
and factory、「2018年アジア太平洋地域テクノロジーFast 500」受賞
and factoryは7日、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド (DTTL) の発表したテクノロジー・メディア・通信業界の収益に基づく成長率ランキング「デロイト2018年 アジア太平洋地域テクノロジーFast 500」に同社が選出されたことを発表した。同時に、「2018年 日本テクノロジーFast 50」でも9位を受賞している。
「Fast 500」は、国際会計事務所組織DTTLが、テクノロジー・メディア・通信業界の急成長企業を、世界3極の地域レベルで顕彰するプログラム。アジア太平洋地域では2002年から実施されており、日本は初年度から参加している。
また、「日本テクノロジーFast 50」はその日本版であり、テクノロジー・メディア・通信業界の企業を過去3決算期の収益 (売上高) に基づく成長率で順位付けしている。指標を収益成長率としていることで、企業規模によらない成長性を表すランキングとなっており、上場・未上場企業にかかわらず応募することができる。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックとなっている。
同社は2014年に設立以来、Smartphone Idea Companyとして、人々の生活を豊かにするサービスを提供することをミッションにスマートフォンの事業可能性に向き合った結果、過去3決算期の収益 (売上高) に基づく成長率514%を記録して、今回の受賞にいたった。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)