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2019年6月18日
NCT、図書館向けプログラミングワークショップパッケージ発売
日販コンピュータテクノロジイ(NCT)は17日、プログラミング教育向けロボット「こくり」を利用した図書館向けプログラミングワークショップパッケージを発売した。
「こくり」は、NCTが独自に開発したタブレット連動型のロボットで、東京都プログラミング教育推進校に指定されている小学校でも利用されている。
専用のプログラミングソフト上で視覚的にプログラミングをすることで、「こくり」をしゃべらせたり動かしたりすることができる。
今回発売した、図書館向けプログラミングワークショップは、図書館流通センター(TRC)の協力のもと、TRCが指定管理者として運営する都内複数の公立図書館での実証実験を通じて、開発されたワークショップ。
NCTが小学校でのプログラミング授業で得た知見・経験と、全国521の公共図書館、30の自治体・組織(675校)の小・中・高・大それぞれの学校図書館を運営・受託するTRCがもつ図書館でのワークショップ運営の知見・経験をもとに開発した。
図書館スタッフが簡単に運営でき、参加者が満足できるように、ワークショップに必要な運営マニュアルやチュートリアル動画などを提供(専用サイトからダウンロード)。
また、ワークショップに参加する人数分の「こくり」をレンタルで提供することで費用負担を軽減。
さらに、ワークショップ参加者に学習テキストを提供することで、自ら調べて考える力を醸成するとともに、スタッフへの質問の負担を軽減できるように工夫されている。
NCTは、TRCと協力し、今年度は40館以上の図書館でのワ-クショップを実施。また、今後は商業施設でのプログラミングワ-クショップの開催やプログラミング教室での教材として「こくり」の活用などを推進していくという。
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