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2021年3月22日

プラハ、ITエンジニアを育成するブートキャンプ「PrAha Challenge」第2期を開始

プラハは18日、実践的な課題にチームで取り組むオンライン完結型ブートキャンプ「PrAha Challenge」第2期の申込受付を開始したと発表した。

「PrAha Challenge」は、社外に技量向上の機会を求める業務経験1〜2年程度のエンジニアに向けて、同社の現役エンジニアがカリキュラムを作成。「ドメイン駆動設計」「TDD(テスト駆動開発)」「データベース設計」など、「中級レベルの開発者」として重要なテーマを厳選することで、実務で役立つ知識を集中的に学び、開発者としての技量を効率よく伸ばせる仕組みを提供する。

第1期生からの高い満足度と、多くのWEBエンジニアへ成長の機会を提供する目的から、参加枠を大幅に増加し、上限50名で実施する。

「PrAha Challenge」第2期

対象:年齢不問、学生可。目安として開発経験2年未満の人を想定したカリキュラム。
応募:公式HPより3月28日(日)の午後9時までに事前テストの回答を完了すること。
料金:キャンペーン特価 9800円/月(税抜) ※通常料金 19,800円(税抜)
選考方法
・3月28日(日)まで:事前テストを実施
・4月3日(土)まで:事前テスト合格者に合格通知を送信
・4月10日(土)か11日(日):オンライン説明会
・5月1日(土)まで:事前テスト合格者は、メンターと30分程度のWEB面談を実施
・5月2日(日):第2期生の合格通知を送信
・5月8日(土):PrAha Challenge開始

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「PrAha Challenge」

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