2021年11月24日
東京工芸大学、Web上で教員と採用担当者を結びつけるペアリング型就職情報交換会を開催
東京工芸大学工学部は18日、11月5日にペアリング型の就職情報交換会をWeb上で開催したと発表した。同会が、ペアリング型で実施されるのは昨年に続き2年目で、企業採用担当者と研究室指導教員が事前にお互いを指名し、ニーズの合致したペアが面談を行う企画。
今年度の同会は、企業と教員の新たな関係構築と従前から面識のある企業との関係を強固にすることを目的として開催。同大教員と企業採用担当者の双方にとって、ニーズに合った面談が行えると同時に、研究室で研究している学生が強みを生かせるであろう、入社実績のない企業との新たな関係が構築できるなど、従来にないリクルーティングが期待できる。
今年度は81社が参加し、同大工学部教員56名と面談を行い、延べ面談企業数は554社で、前年比15%増加。同情報交換会の主旨についての企業側の理解もあり、延べ面談数が増加し有意義な会となった。
今後も同大は、学生ひとりひとりの個性を尊重し、可能性を最大限に引き伸ばす教育を行い、希望にあった就職をサポートする一方で、同会のような就職後のミスマッチを減らすための取り組みも企画していく。
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