2026年6月17日
名城大学、高齢者がAIを安心して活用できる社会へ AIリテラシー教育モデルの開発に着手
名城大学と国立長寿医療研究センターは15日、長寿科学振興財団が実施する「公益財団法人長寿科学振興財団高齢社会課題解決研究(AI)への助成」にて、課題1「高齢者向けAIリテラシーの向上」に採択されたことを発表した。
同採択を受け、2026年3月から2028年2月までの2年間、加藤健治氏(名城大学理工学部メカトロニクス工学科 准教授、国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター ロボット臨床評価研究室 特任主任研究員)をプロジェクトリーダー、霜鳥大希氏(国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター ロボット臨床評価研究室 研究員)をプロジェクトマネージャーとして、「高齢者のAI・ロボット親和性を醸成する共創型AIリテラシー教育モデルの開発と全国実装に関する研究」を開始する。
同研究では、全国調査により高齢者のAI利用に関する不安や課題を明らかにし、ロボットを活用した体験型学習プログラムを構築する。これにより、高齢者がAIの便利さと限界を楽しみながら学び、日常生活で活用できる教育モデルの全国展開を目指す。
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