2019年2月1日
サーティファイ、「ジュニア・プログラミング検定紹介セミナー」3月開催
ビジネス能力、技能に関する資格認定試験を主催するサーティファイは、子ども向けプログラミング教室の運営者や指導者を対象としたジュニア・プログラミング検定紹介セミナーを、3月11日に東京・神田で開催する。
本セミナーではジュニア・プログラミング検定Entry級の出題ポイントと4月1日から提供を開始するジュニア・プログラミング検定「プレテスト」の内容を紹介するとともに、実際に当検定を活用している団体から検定の活用事例やメリットを紹介する。
ジュニア・プログラミング検定は2016年12月に開始して以来、延べ2235名から受験申込があり、受験者や指導者からは「自分の実力がわかり、自信が持てるようになった」「目標を達成することでの成功体験を得られる」などの評価があるという。本セミナーでは検定の出題内容の紹介に留まらず、検定を有効に活用している団体を招き、教育現場の生の声を参加者に提供する。
開催概要
開催日時: 2019年3月11日 15時~17時
開催会場: ナチュラック神田北口駅前店3階大会議室
参加費:無料 ※セミナー後の懇親会参加者は2000円
参加資格:子ども向けプログラミング教室の指導者もしく運営者
参加定員:50名
締切り: 2019年3月6日(定員に達し次第締め切り)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













