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2020年7月4日
ティーファブワークス、micro:bit用メインボードTFW-S-M1(赤ボード)の販売開始
ティーファブワークスは3日、「日本の多くの単元での活用」「子供達に感動体験」「先生の負担を軽減」を目指した、micro:bit用メインボードTFW-S-M1(通称「赤ボード」)の販売を開始したと発表した。メーカー希望小売価格は、1万800円(税別)
イギリスで生まれのmicro:bitは、世界で500万台を突破している大人気のプログラミング教材。ただ、日本の小中学校でのプログラミング教育は、通常の教科の中で行われるため、micro:bit本体だけだと活用出来るシーンが限られていた。
そこで同社は、スムーズな授業展開をサポートすべく、多くの機能を標準搭載することにより配線ゼロを目指し、直感的な専用ブロックを用意し、先生の授業準備の負担軽減を目指す。
同ボードに多くの機能を標準搭載することにより、子どものアイディアをすぐに形にすることが可能。また、作った作品を単4電池1本(エネループ可)で教室の外に持っていって動作確認をしたり、長時間の展示ができるようになったという。
micro:bitは、いずれのプラットホームでも安心して利用できるが、iPadの場合のみ「iPadからUSBケーブルで電源供給が出来ない」「ペアリング時に頻繁にリセットボタンを押す必要がある」という問題がある。同ボードは、電池一本で電源供給が出来る上、リセットボタンが押しやすい基板形状にしたという。
また、オンライン研修の定期的な開催、観察に使える時系列グラフサービス「TFabConnect」のクーポンを提供など、学校向けの支援も行う。「まずは触ってみたい」という学校関係者向けに無料レンタルも実施。
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