2022年6月2日
関西大学、産学連携による研究チーム「インフラマネジメント研究会」を設立
関西大学は5月30日、道路施設の維持管理の高度化を目的に、他大学や産業界とも連携した研究チーム「インフラマネジメント研究会」を設立したと発表した。

維持管理技術・システムのイメージ
同研究会では、社会インフラの先進的な維持管理手法を検討し、より高度な情報技術の適用を推進する。
社会・経済活動を支えている道路、鉄道、公共構造物などの社会インフラには、高度成長期以降に多額のストックが投下されてきたが、その経過年数が長期にわたる施設が増大している。そこで、事故を未然に防ぎ、大規模災害に対応するための戦略的な維持管理が重大な社会問題となっている。
同研究会では、高速道路に関わる諸施設を対象として、3次元高精度カメラによる異常箇所の検知システム、3次元高度点群データによる維持管理手法、UAVによる3次元計測システムを活用した維持管理手法、AIの活用による維持管理手法等の検討を行う。また、高速道路に関わる諸施設の中でも、他の構造物よりも対応が遅れている地盤構造物、地下構造物に対する検討も視野に入れて活動する。
組織の構成は、関連分野で豊富な受賞歴を有する国内トップクラスの研究者、先進的に社会インフラの維持管理を推進する民間企業による産学連携体制を組んでいる。
関連URL
最新ニュース
- シンシアージュ、大阪・羽曳野市と子どもの学びと地域理解を推進する「包括連携協定」締結(2026年2月25日)
- VLEAP、中高生向け租税教育用デジタル版ボードゲームの制作に協力(2026年2月25日)
- 子どもの習い事、83%の親が「成長に合わせて選び方を変えるべき」=イー・ラーニング研究所調べ=(2026年2月25日)
- 令和の現役高校生は日常的にAIを使う。男女で大きな差 =ワカモノリサーチ調べ=(2026年2月25日)
- サイバー大学、学習歴と身分証を統合する次世代型「スマート学生証」を先行導入(2026年2月25日)
- 大和大学と奈良先端科学技術大学院大学、教育・学術分野の連携推進する包括協定締結(2026年2月25日)
- GMOメディア、ポータルサイト「コエテコbyGMO」で会話型プログラミング教室レコメンド機能の提供開始(2026年2月25日)
- 三英、STEAM教育スクール所属の中高生ロボティクスチームが「3冠」達成(2026年2月25日)
- 未踏社団、小中高生クリエータ支援プログラム「2026年度 未踏ジュニア」募集開始(2026年2月25日)
- ネイティブキャンプ、アプリ開発・起業教育プログラム「Technovation Girls 2026」に協賛(2026年2月25日)











