2023年5月23日
東京工芸大学、ドローン国家ライセンス取得のための「登録講習機関」の活動開始
東京工芸大学ドローン・サイエンス研究会は22日、「先端技術無人航空機トレーニングセンター」(AUTC)の分校である「AUTC東京⼯芸⼤学ドローン・サイエンス研究会⽀部」として、登録講習機関活動を開始すると発表した。
今後、同大在学生と関係者を対象に、国家ライセンス(技能証明)取得時に実地試験が免除になる講習を行う。講習場は、同大厚木キャンパスのグラウンドと地上7階建ての体育館内部で、この環境はドローンの操縦技術の習得に最適な場。
同大は以前から、ドローンで撮影した画像を利用して、電気設備の管理や農産業の植生状態の確認などの実験や研究に取り組んでおり、今回、大学内にドローン・サイエンス研究会の支部を設立したのも、こうした取り組みを向上していくのが目的。
同研究会では今後、ドローン技術を活用した撮影、SfMを用いた画像処理(フォトグラメトリ)、測量、3D構築・造形などの分野で社会に貢献できる人材の育成を目的に、活動を展開していく。
また、学内施設で完結する講習と試験を通じて「無人航空機操縦者技能証明(2等)」の取得を目指し、学生の研究者としてのスキル向上を支援していく。同資格は、無人航空機を飛行させるために必要な技能(知識及び能力)を有することを証明する国家資格。
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