2024年5月10日
大学受験に向けて塾に通い始めるのは「高校1年生から」がトップ =僕と私と調べ=
僕と私とは9日、大学受験向けの塾に関する意識調査の結果を公表した。
調査は大学受験を控えた学生(15~19歳)および、大学受験を控えた子どもを持つ母親(35~50歳)を対象に4月19日~22日に行われ、受験生233名、母親240名から有効回答を得た。
それによると、大学受験に向けて塾に通い始めるのは「高校1年生から」が最も多かった。大学受験向けの塾を検討するにあたり、受験生の母親は「塾の公式ホームページ」「検索サイトの口コミ情報」「大学受験や塾の情報サイト」など多方面から情報収集していることが分かった。
塾選びの決め手は、受験生・母親ともに「自宅や学校からの行きやすさ」が多い結果となった。母親では、カリキュラムや実績はもちろんのこと「講師の指導力の高さ」や「サポート体制の充実度」など、講師陣への期待が高い傾向にあることも分かった。また「個別指導」と「集団指導」では、受験生・母親ともにダブルスコアに近い差で「個別指導」が支持された。
塾に対する不満について訊いたところ、受験生・母親ともに「特に不満・不安は感じていない」がトップだったものの、次いで「料金が高い」という回答が多く見られた。そのほか、受験生では「講師との相性が合わない」「質問がしにくい」といった講師との関係が上位に挙がった一方、母親では「成績が上がらない」「講師のやる気が感じられない」といった講師の指導姿勢に対するものが多い傾向が見られた。
そうした不満に対して具体的な行動を起こそうとしたか(起こしたか)を訊ねたところ、受験生・母親ともに「特に行動していない/する予定はない」という回答が最も多く、不満があっても通い続ける傾向が見られた。
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