2026年7月31日
追手門学院、「AI時代、“通信”がボトルネックになる!? 社会を支える光ファイバ研究の最前線」掲載
追手門学院は29日、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に「AI時代、“通信”がボトルネックになる!? 社会を支える光ファイバ研究の最前線」と題した記事を掲載したと発表した。
光通信、光ファイバ、ネットワーク工学を専門とする理工学部電気電子工学科の久保田寛和教授がAI時代の光通信の最前線について解説する。
生成AIや動画配信、クラウド、自動運転など、今日われわれが日常的に使うサービスの裏側では、かつてない量のデータが血流のように世界を行き交っている。そのネットワークを支え、“情報の血液”を巡らせているのが、光ファイバ通信である。
スマートフォンで動画を見るときも生成AIに質問を投げかけるときも、われわれが意識しないところで膨大なデータが光ファイバ網を通って移動しているが、その通信基盤は、AI時代の到来によって新たな限界に直面している。
こうした中、40年以上にわたって光通信工学を研究してきた理工学部電気電子工学科の久保田寛和教授による「AI時代の光通信」をテーマとした記事を「OTEMON VIEW」に掲載。
光ファイバはなぜ世界を変えたのかにはじまり、日本の「IOWN構想」が目指すものや久保田教授が取り組む中空光ファイバへの挑戦などについて分かりやすく解説する。記事の主なポイントは下記の通り。
【ポイント】
■光ファイバは、なぜ世界を変えたのか
○同軸ケーブルの限界から光ファイバ開発へ
○日本が支えた「光通信革命」
■AI 時代における光通信の現在地
○「通信」がAI処理の性能を左右する
○日本の「IOWN 構想」がめざすもの
○光の通り道を増やす、マルチコアファイバの登場
■光速に迫る、中空光ファイバへの挑戦
○中空コアファイバとは何か?
○AI時代に求められる“速度”と“容量”の両立へ
■日本の光通信の勝負ポイント
○社会実装で先行する海外勢
○日本の勝ち筋をどう描くか
記事「AI時代、“通信”がボトルネックになる!? 社会を支える光ファイバ研究の最前線」
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