2026年8月21日
2028年卒学生、95.6%がインターンシップ参加に前向き =学情調べ=
学情は19日、2028年卒学生を対象に実施したインターンシップに対する意識や参加理由に関する調査結果を発表した。
それによると、インターンシップに対する今の気持ちに最も近いものを尋ねたところ、「必ず参加したい」が52.9%、「できれば参加したい」が42.7%となり、95.6%が参加に前向きであることが分かった。一方、「あまり参加したくない」は3.6%、「参加したくない」は0.8%にとどまった。大学3年生の多くが、インターンシップを重要な機会として捉えていることがうかがえる。
インターンシップへの参加を希望する学生に理由を尋ねたところ、「企業の採用選考に有利になりそうだから」が最も多く、次いで「業界・企業理解のため」となった。また、「自己成長のため」を選択した学生も多く、インターンシップが企業研究だけでなく、自身のキャリア形成を考える機会としても活用されていることが分かる。インターンシップは、企業との接点を持ちながら業界や仕事内容への理解を深める場として定着しつつある様子。
前回調査で就活スケジュールを「早い」と感じている学生が76.1%いる一部で、より早い段階で企業と接点を持ちたいニーズも見られた。
現在の就活スケジュールについて「遅い」と回答した学生に理由を尋ねたところ、「企業の選考が実際にはもっと早く進んでいると感じる」「もっと早い段階から企業と接点を持ちたい」「インターンシップに参加できる時期が遅い」「早くキャリアの方向性を決めたい」「インターンシップに参加できる時期が遅い」「早く内定を得て、その後の学生生活に時間を使いたい」 といった回答が上位となった。
一部ではより早い時期から企業理解を深めたいという意向も見られる。
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