2014年5月26日
富士ソフト/「みらいスクールステーション」がKindle Fireシリーズに対応
富士ソフトは20日、教室のデジタルテレビやタブレット端末を活用した総合教育ソリューション「みらいスクールステーション」の授業支援機能が21日から、AmazonのKindle Fireシリーズ上でご利用できるようになったと発表した。
同社では、Kindle Fireシリーズがコストパフォーマンスの高い端末であることから、自治体や学校のコスト負担を軽減することで、導入を促進できると考え、AmazonのKindle Fireシリーズへの技術面での対応を進めてきたという。
今夏までに、校内では外部のアプリは利用できず、学校専用のアプリしか利用できない「学校モードの切り替え」機能や学校ごとにトップ画面をデザインするカスタマイズサービスなどをスタートする予定で、順次新機能をKindle Fireシリーズ上で提供する予定。
「みらいスクールステーション」は、サーバー上にアップした教材などのコンテンツやビデオカメラで撮影した映像を、校内LAN(校内ネットワーク)を活用して各教室など学校内に配信し、メディアボックスとリモコンを使用して、デジタルテレビで視聴する校内情報配信システムとしてスタート。2009年のスクールニューディール構想で全国の小中学校に30万台導入されたデジタルテレビの活用促進を目的に開発された。
コンテンツの校内配信の他、ライブ配信機能、電子黒板機能、電子掲示板機能、緊急情報の配信などの機能を備えている。
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