2015年9月25日
アールエスコンポーネンツ/「Raspberry Pi」公式のタッチパネルと拡張ボードを発売
アールエスコンポーネンツは24日、ワンボードコンピューター「Raspberry Pi」シリーズの公式アクセサリー「Sense Hat」と「7インチLCDタッチディスプレイ」の販売を開始したと発表した。
「Raspberry Pi」は、プログラミング教育用教材として開発された名刺サイズのワンボードコンピューター。
今回販売開始となった「Sense Hat」は、宇宙科学分野のアプリ開発にフォーカスした「Raspberry Pi」の公式拡張ボードで、8×8のフルカラーLEDパネルのほか、加速度・ジャイロ・磁力・気圧、温度、湿度といった各種センサを搭載している。
周辺環境の各種状態を測定し、結果をLEDパネルに表示させたりネットワークに送信したりすることができる。
また、「Raspberry Pi」の拡張ボード規格である”AT(Hardware Attached on Top)”に対応しており、Pi B+、Pi A+、Pi2をサポートしている。
「7インチLCDタッチディスプレイ」は、Raspberry Pi財団の公式ディスプレイ。
24bitフルカラー(1677万色)の7インチタッチパネルで、タブレット端末のような機器のプロトタイプ開発に適しているという。
解像度は800×480ピクセルで、秒間フレーム数は60FPS、視野角は70度。使用には、最新の「Raspbian(ラズビアン) OS」のインストールが必要となる。
なお、「Sense Hat」と「7インチLCDタッチディスプレイ」は、アールエスコンポーネンツのオンラインサイト「RSオンライン」で購入することができる。
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