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2017年8月8日

NTT・イーオン・東大、「日本人の英語教育の新手法」で共同実験

日本電信電話(NTT)、イーオン、東京大学は7日、イーオンの協力を得て開発した NTTの日本人英語音声認識技術、東大と NTTによる新たな音声・言語メディア処理技術の共同研究の成果と、イーオンが有する英語語学教育に関するノウハウ・リソースなどを組み合わせることで、新たな次世代の英会話語学教育をめざし、共同実験を行うと発表した。

NTT、イーオン、東大の共同実験は、8月~2018年3月の予定。実験内容の1つは、NTTとイーオンによる、日本人英語音声認識技術を使った新たな学習方法の実験的サービスの提供。イーオンの協力の下、日本人英語音声認識技術のさらなる精度向上を行う。

00また、日本人英語音声認識技術を使った新たな英語語学学習方法として、2つの実験的なサービスを用意し、実際に通学しているイーオン生などに体験してもらう。

実験の2つ目は、NTT、イーオン、東大による学習者支援フィードバック技術を用いた新たな学習方法の検討。東大とNTTで共同研究を実施している学習者支援フィードバック技術について、語学教育の観点から検証を行う。

今回、NTTのAI技術「corevo」で世界最高精度を達成したNTTの音声認識エンジンをベースに、イーオンの協力で日本人英語に特化した音声認識技術を開発。同技術の、日本人話者が発する英語に対する認識率の大幅な向上可能性を確認したという。

今後、イーオンの協力で日本人英語に特化した音声認識エンジンのさらなる精度向上を進め、実験サービスを実現可能な認識精度にまで向上させるという。

とくに、「話す(Speaking)」学習に対して同エンジンを適用し、イーオンが保有する英語語学教育に関するカリキュラム・メソッド・教材などを組み合わせた新たな学習方法を、実際に通学しているイーオン生に今年秋頃から体験してもらうという。

さらに、NTT、イーオン、東大の三者は、東大とNTTが共同研究を進めている新たな音声・言語メディア処理技術の、次世代の英語語学教育における活用方法について、共同検討を実施する。

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