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2016年9月29日
リアルグローブ、人工知能ソリューション実現に向けて業務・資本提携
リアルグローブは28日、人工知能ソリューション実現に向けてODKソリューションズと業務提携を行うことを発表した。また、ODKソリューションズに第三者割当増資を実施し、5000万円を資金調達する。
ODKソリューションズのシステムおよびビジネス構築ノウハウと、リアルグローブのIoTやAI、Roboticsなどの領域での技術力を重ね合わせることで、円滑かつ高セキュリティなビジネスプラットフォームを構築し、IT技術を活用した便利な社会の実現に向けて取り組んでいきたいとしている。
主な業務提携分野は「高大接続・学修支援プラットフォーム」と「パーソナルアシスタントコアエンジン」の開発。
「高大接続・学修支援プラットフォーム」では、生徒の成績や学習達成度にとどまらない日々の学びの情報を、IoTなどを活用して収集する仕組みの実証事業を実施する。多元的な情報を分析・活用することで、各生徒が抱く自身の将来像に近づくための大学情報を提供するほか、収集した情報を大学受験に活用するなど、多面的・総合的評価を目指す新たな大学入試のあり方を検討していきたいとしている。
また、「パーソナルアシスタントコアエンジン」では、日常的に発生する問い合わせや依頼事項をAI技術を使って自動対応するBOT (ボット) の提供を実現することを目指す。BOTは、行動履歴・文脈・傾向から自動的かつ継続的に機械学習を行い、担当者に代わって最適な業務処理を行う。付加価値を創造し、企業成長の原動力を生み出すAIアシスタントの基盤となるコアエンジンを整備して、人的資源の高次業務へのシフトをサポートしていきたいという。
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